HGカスタム漏影製作その1 組み立てとリアスカート可動化

漏影がかっこよくて、いつか作りたいと思っていたのでそろそろ手を付けていきたいと思います。

※完成しました→こちら

組み立て。背中の羽がかっこいい。しかし、脚の太さと、サイドスカートが好みではないので百錬と交換します。接続方法が同じ（というかコンパチに近い？）のでそのままポン付けできます。

さて、改造していきたいと思います。漏影のスカートは大きくて迫力があるのですが、これが動いたらもっとかっこいいと思い、ポリキャップの引き出し式で可動させてみます。具体的な方法はマンロディのスカートを改造した時と同じです（→こちら）。スカートを切り離して、ポリキャップを無理やり埋め込みます。そこそこ動かせるようになります。ちゃんと調整すれば閉じたときもぴったり。横からみるとポリキャップの丸軸が丸見えになってるので後で適当なパーツをつけて隠してしまいます。あと、漏影の頭がかっこいいので、それに百練の顔をむりやり移植したりして。まだまだ調整が必要ですが、漏影の仮面っぽい顔もその上からつけられます。そのほかは、膝の上部を切り離してみたり。これは塗装する際にマスキングで色を変えるのがめんどくさいので、あらかじめ切り離しておこうという魂胆です。